ガン闘病記4

整形外科から総合病院へ そこでガンが発覚してさらに紹介された大病院へ

また同じ検査を何時間もかけて受け、何時間も待ってやーっと診察 はいわかってますよ ガンでしょ? 取ればいいんですよね ん ん?先生? なんか言ってくださいよ 先生は検査画像を食い入るように見ながら な、なんだこれは と呟いた いやいやそれは言っちゃいけないでしょ しっかり聞こえてますって なんか安心出来るような言葉をお願いしますよ 結果、まず確定のガンが1つ と、他にもみたいなこと言い出した しかもなんか良くない状態のものがあるらしい えーなになにどうなんのよ ということで後日再び精密検査だと おっそ 遅すぎる展開 まーたなんか不味いやつ飲まされてぜんぜん楽しくないアトラクション遊具みたいなやつに乗るんかい あーやだ